江戸っ子連とは

昭和四十五年結成以来、本年40年目を迎える、東京高円寺阿波おどり「江戸っ子連」です。
提灯を片手に武士踊りと言われる豪放闊達(ごうほうかったつ)な男踊り、差し手・差し足の躍動的な動きの中にしなやかさをかもし出す女踊り、阿波よしこのの「静」と「動」を奏でる鳴り物。徳島の師匠・阿呆連の弟子として郷土芸能である阿波踊りを伝承し、阿波の「心」と「音」を追求し続ける、こだわりの阿波おどり連、これが江戸っ子連です。

江戸っ子連の歩み(1967年~現在)

1967年(昭和42年)
江戸っ子連の前身「高円寺銀座連」がスタート
1970年(昭和45年)
「高円寺銀座連」を発展解消し「江戸っ子連」誕生。
1977年(昭和52年)
江戸っ子連として初めての徳島研修旅行。
そのとき、当時の杉谷連長(現会長)が前夜祭での阿呆連舞台踊りに衝撃を受ける。
踊りを追求することを改めて決意し、阿呆連を師と仰ぐようになる。
高円寺初の提灯踊りを江戸っ子連が導入。
1981年(昭和56年)
江戸っ子連として初めての徳島研修旅行。
結成当時からこの頃まで女性の男踊りもあったが阿呆連追及の為
女性は女踊り、男性は男踊り、鳴り物の3パートへ編成を変える。
1985年(昭和60年)
浴衣デザインを変更。肩の模様は阿呆連の破れ傘に対し、東京のシンボルである桜とイチョウ、裾は吉野川に対し桃園川をイメージしたものとなる。
1987年(昭和62年)
提灯を一回り小さくし、阿呆連使用サイズに変更。
1990年(平成2年)
江戸っ子連結成20周年記念公演を「セシオン杉並」にて開催。


▲チケット

▲チラシ

▲ポスター

▲パンフレット・台本

1996年(平成8年)
江戸っ子連結成25周年記念ハワイ公演開催。アロハタワー前で踊る。
この年より若手連員のみの徳島研修が正式にスタートする。
2000年(平成12年)
江戸っ子連結成30周年記念公演をセシオン杉並にて開催。
高円寺本番では初めて阿呆連との合同踊りとなる。

▼30周年スタッフTシャツ

▼30周年チケット・チラシ
▼30周年台本
▼30周年ポスター
2001年(平成13年)
徳島研修に阿呆連の浴衣で参加させて頂く。
この年より若手連員のみの徳島研修が正式にスタートする。
2003年(平成15年)
江戸開府400周年記念行事、新宿・銀座のパレードに参加。
2004年(平成16年)
江戸っ子連として初めて大学の学園祭に参加。
2005年(平成17年)
「みちのく阿波踊り」に出演、東北に初めて高円寺阿波おどりが舞う。
★高円寺阿波おどり振興協会がNPO法人となる。
2006年(平成18年)
山形・福島出演。東北への遠征も恒例となる。
★高円寺阿波おどりが50周年を迎える。
2007年(平成19年)
ワークショップの講師としてカルチャーセンターの阿波踊り教室を開催。
★過去最高、年間で43回の出演回数となり各地で踊らせて頂く。
2008年(平成20年)
3月に師匠である阿呆連より10数名をお呼びし、初めて2日間に及ぶ稽古を行う。
6月の徳島若手研修には20名以上の連員が参加。
2009年(平成21年)
連協会合同出演の「ふるさと祭り」に参加。東京ドームに阿波おどりが舞う。
★平野連長が高円寺阿波おどり連協会会長に就任する。
2010年(平成22年)
江戸っ子連結成40周年記念公演を吉祥寺「前進座劇場」にて開催。
2011年(平成23年)
3.11日本が東日本大震災に直面した年。チャリティー・復興イベントにも高円寺阿波おどりが一丸となり復興支援を行う。
高円寺阿波おどりも異例の15時開催。師匠・阿呆連から6名もの参加を頂き、踊りへの力を頂く。